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ソーラー・タウンミーティング -太陽光発電買取制度説明会-

本日、経産省 関東経済産業局で開催された、
「ソーラー・タウンミーティング -太陽光発電買取制度説明会-」
に出席してきました。

固定買取制度については様々な報道などで、だいたいの内容は把握していましたが、これに関してどういう議論がなされるのか、ということに関心がありました。

買取価格については11月からは48円/kWからスタート。今後買取価格を下げていくということでしたが、下げ幅については、システム導入の市場価格の下がり方に応じていくという方針でした。

普及のためには今の価格だとやはり高額なため、今後どんどん価格が下がって普及が促進するように、逆に普及が進むことによって価格が下がるように、といった循環を3~5年の時間スパンで生み出したいというのがそもそもの前提にあるようです。

さらに経産省の試算では、導入コストを、補助金と買取制度、グリーン証書などを合わせて、10年で回収できるように、制度設計しているとのこと。

ただし、この試算にはイニシャルコストしか入っておらず、ランニングコストは考慮されていない。メンテナンスや故障対応などにかかる費用が入っていないので、現実的には10年回収は難しいでしょう。やはりここでも、導入後のトラブル発生やメンテナンスの部分については見ないフリということになっているようです。

私は太陽光発電はメンテナンスフリーである、という立場を取りません。故障はあるものと想定し、定期点検をするなどした上で、20年、30年スパンで長く使い続けることを考えないと環境対策にならないと思っています。メンテナンスのためのランニングコストも含めた上での普及促進の制度設計ができないものでしょうか。

たとえば、10年コスト回収を政府が保証し、10年を過ぎてからは必ず持ち主の収益がプラスになるようにするとか。こうすれば、トラブルの多寡にかかわらず、太陽光発電のメリット格差もなくなり、公平感があるように思うのですが。
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テーマ : 社長ブログ
ジャンル : ビジネス

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