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太陽光発電 東面と西面の非対称性について

コンファクトリー様と共同で開発している太陽光発電ポータルサイト「Solarfactory」のシミュレーションは、今のところは機能を限定して運用しているが、フルバージョン版がもうすぐ公開です。

コンファクトリー様の担当者の方が、試験をしているときに気が付かれたそうで、太陽電池の向きを東にしたときと西にしたときとで発電量が違うのはどうしてか、と指摘されました。

経度によって多少時間のズレはありますが、太陽は正午で真南に来ます。午前と午後とで太陽が地表面上に出ている時間はちょうど同じはず。当然日射量も午前、午後で同じなので、午前中日射をたくさん受ける東面と、午後に日射量が多い西面とでは、発電量も同じはず。太陽の動きだけを考えるとこうなるはずです。

しかしながら、天気がたとえば午前中晴れて、午後に曇ったり雨が降ったりすると、東面にソーラーパネルを付けている方がたくさん発電します。午後、西日の時間帯になっても、雲で遮られてしまえば、発電効率が下がるからです。

まだきちんとデータ解析して調べたわけではないので、あくまで現時点での仮説ですが、発電量が最も大きくなる夏季に、午前よりも午後の方が夕立などで雨が降る頻度が大きく、そのために東と西とで発電量の非対称性が表れてくるのではないでしょうか。

面白そうなテーマなので、早速気象データを解析して、この仮説の裏付けをしてみたいと思っています。
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テーマ : 環境ビジネス(エコ×ビジネス)
ジャンル : ビジネス

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